2018春のセンバツまで残り1ヶ月をきりました。
長い冬を越え、いよいよ高校野球の季節になってきました。
第90回選抜高校野球大会を制するのは一体どこのチームになるのか楽しみですね。
ということで、今回は秋季大会の結果からセンバツの優勝校を大予想しちゃいます!
優勝大本命!
大阪桐蔭
高校時代の藤浪晋太郎(現阪神)出典:日刊スポーツ
私立・大阪桐蔭高等学校
近畿地区・大阪代表
4年連続10回目
2017年秋季近畿大会 優勝
明治神宮大会 ベスト4
センバツ最高成績 優勝
なんといっても大本命はやっぱり大阪桐蔭ですよね(笑)
秋季近畿大会では、レベルの高い近畿地区で4試合で28得点0失点とスキのない野球で優勝しています。
エースの柿木、ピッチャーではMAX148キロ、打っては4番でショート・外野をこなす根尾、1年夏からレギュラーで不動の1番バッター藤原など今秋のドラフト候補がずらりといるチームです。
春のセンバツ連覇も期待されています。
優勝本命
明徳義塾
出典:gooニュース 私立・明徳義塾高等学校 四国地区・高知代表 3年連続18回目 2017年秋季四国大会 優勝 センバツ最高成績 ベスト4
名称・馬淵監督
明治神宮大会 優勝
本命の1校目は高知の強豪・明徳義塾です!
秋季四国大会では、準決勝、決勝の接戦をものにし、優勝しました。
そして秋の日本一を決める明治神宮大会でも優勝した秋の覇者です。
中学まで軟式野球部だったエースの市川を筆頭に守り勝つ野球を展開しています。
秋春制覇に期待がかかります!
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